(keyA)
最初の歌で I-VIb-V-IIIという非機能進行が3回続いた後
VIIをクッションにしてIIIにあたるDbへ転調してサビ前のブリッジ
(keyDb)
> II7-IVmaj7-IIIsus4
サビ
> IV-IIm7-V-I-IV-V-I-IV
2回繰り返し後、IV[Gb]からAへ唐突に戻って2nd verse
*短3度upの転調はわりとよくあるが、ここでは効果的に1回だけ登場
2回目のサビ後はこの非機能転調はせず、VImへ機能的に進行してより劇的にCメロへ
そして、サビに戻る前のブレーク、初登場のIV/VIIsus4というポリコードでピアノとグロッケンのコンビネーションフレーズを経て、サビのリフレインでフェードアウトへ
*サビは歌詞の音節主体で2/4を挟むことによって、単純な繰り返しに感じさせない
Andrew Powellのアレンジ・プロデュースで、ケイトがどこまでかかわっているのか気になる所ですが、ともかく特徴あるボーカルとピアノに、アレンジの微細な輝きを散りばめて素晴らしい曲です
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